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自棄じゃけん。

自棄酒マンのブログ。
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足柄上郡中井町 境
 タウンページで「酒店」の「中井町」の項を調べると、登録されているのは2軒のみである。実際には町内に酒を扱う小規模な食品スーパーが数軒あり、そのうち1軒は店頭にカップ酒自販機(「国盛」)を置いてあるのでその出自は間違いなく酒屋だったと思うのだが、とにかく現時点で純然たる犲魏悪瓩覆里歪内2軒だけということだ。
 そのうちの1軒は下井ノ口、秦野と二宮を結ぶバス道路(昔は軽便鉄道が走ってたそうな)沿いにあり、このあたりには珍しく新潟の「白龍」の看板を掲げている。
 問題はもう1軒のほうだ。大字境。足(柄)上郡と大住郡の境界、つまり中井町と秦野市の境目あたりに位置するというわけで、今は秦野駅〜震生湖経由〜比奈窪のバス路線が1日数本通じている。私もこの路線は過去2,3回乗ったことあるが、秦野側はともかく中井町側の沿線風景がどんな感じだったかの記憶がおぼつかない。とにかく町の中心部から外れた地域であるのはたしかであり、そんな場所にある酒屋がどのような佇まいを見せているか、訪ねてみたくなった。
 境へのアクセス、二宮からバスで比奈窪まで出、そこで上記秦野駅行き(震生湖経由)に乗り換えてもいいのだが、今回は秦野の方から乗ってみることにした。
 秦野駅を出発したバスは市街地を抜けて左折し小田急の踏切を渡る。南公民館、白笹稲荷といった私には懐かしいバス停を通過し、間もなく峯坂の急な登り。車窓からは丹沢山塊や秦野市街、それに富士山が一望できる。
「震生湖」バス停で行楽客は大体降りる。湖の由来についてはいろんなところに書いてありますので説明は省きますが、まあ狷本三大がっかり湖瓩里劼箸弔貌るかも知れません。とりあえず、湖ではなく池だと思って訪ねれば結構愉しめます。
 ここからは一転下り坂となる。バスは片側1車線の新道を離れ旧道に入って行くのだが、これがもう凄まじい。対向車がきたらどうすんだよというくらいの道幅、片側は崖。ガードレールなんてないのでもしものことがあったら・・・と不安になるがそこは熟練の運転士さんの軽快なハンドル捌きで何事もなく下って行く。このあたり「後窪」「水無窪」とバス停が続くが、秦野や中井、それにお隣大井町には犒Ν瓩里弔地名が非常に多い。事実、窪地のような場所に集落が形成されているわけである。
 いったん新道に合流するも、すぐに再び細〜い旧道に入る。いやあもうほんと狭隘マニアにはたまらない路線であります。古い民家の間を擦り抜けて「本境」停留所に到着。目指す酒屋はもう少し先なのだが、ここで下車。

 バスは写真奥の方へ去って行った。狭いでしょ。
 バス停すぐ近くに、村の鎮守様・須賀神社(旧称・第六天)があったので、クモの巣を潜ってお参りしてきた。

 手水盤の中に何やら不思議な物体が置かれているが、よく見たら。
亀でした。

 近くの民家の庭では、わんことにゃんこが集会中。


 さて、目指す酒屋は、さっきバスが走り去って行った方角に向かって歩きやがて新道に合流、東名高速を橋で跨いでしばらく歩くと左手にあった。

 実に、普通の酒屋さんであった。店頭には「日出盛」のカップ酒自販機あり。ちなみに「日出盛」の自販機は神奈川県では実に多く見かけるアイテムである。あと、「藤村のにごり酒(千曲錦)」の貼り紙があった。

 たしかに、町の中心地からは大きく逸れたロケーションではある。しかし、実際に歩いてみて、車の往来がかなりあることがわかった。おそらく、比奈窪方面から秦野に出るにはこのルートが最短なので(路線バスは井ノ口経由で秦野に向かうのが基本ルート)、自家用車の住民さんはこの道を使うのに違いない。ならば、この場所にある酒屋の需要は大いにあるわけですな。
 さて、ここまで来たのはいいけれど、どういう手段で帰ればいいのかが難しい。ここから比奈窪まで歩けば小一時間かかる。さっき乗ってきたバスがおそらく折り返してくるからそれに乗って秦野に戻るという手もあるがちょっと芸がない。ということで私、(ちょっと思惑があり。11/26の投稿参照のこと)途中で左に折れ、中井町が誘致した工業団地・グリーンテクなかいの中を突っ切って東名高速の秦野中井インターチェンジのところまで歩きました。しかしこれ、結構アップダウンがあってしんどかった。あまりお奨めできません。
| 酒屋奥地紀行 | 21:06 | comments(0) | |
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