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自棄じゃけん。

自棄酒マンのブログ。
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山梨県のスーパーの日本酒
 3月6〜7日に視察してきた結果です。
 山梨県は稼動している日本酒の蔵元数が少ないので、大体県内どこへ行っても品揃え的にはさほど変わらないように思います。ともあれ県内スーパーでは「七賢」「春鶯囀」「谷桜」が鉄板の3強、あとは「笹一」(県東部では非常に強い)「太冠」「甲斐の開運」もかなりの確率で見られ、あとは「甲斐男山」がちらほら、時に「武の井」・・・で大体おさまります。あ、あと福徳長韮崎工場もありますが、あれは限りなくナショナルブランドに近いので、スーパーでも犹獲の地酒瓩縫テゴライズしているところはありませんでした(ただ、韮崎駅界隈の酒屋の店先に「福徳長」の四斗樽が鎮座しているのをいくつか目にしたが)。
 他都県同様、同一チェーン内でも店舗により品揃えに差異はあるはずですが、原則各チェーン1店舗のみのレビューということでご容赦願います。
オギノ 田富店/河口湖店
 山梨県を代表するチェーンストア。2〜3年前、オギノの日本酒売場では山梨のカップ酒4ブランド(鉄板3強+「太冠」)がずらっと並べられていて、私はそのことをWEBにも『カップ酒スタイル』にも記したものだが、今回訪ねた2店舗ではもはや跡形もなく消え去っていた。爛屐璽爿瓩僚焉を改めて感じる。
 田富店(身延線東花輪駅より徒歩)は「七賢」のみアイテム非常に充実。一方河口湖店には純地元の「甲斐の開運」が置いてなかった。
いちやまマート 池田店
 大型店舗を数多く持ついちやまマート。池田店の酒売場は独立レジとなっていて、売場面積自体は非常に広い。おそらく「太冠」の品揃えでは他のスーパーよりも勝っているだろう。ただここの難点は冷蔵アイテムの少なさ。せっかくの売場の広さを活かしきれていない。
スーパーやまと 住吉店
 名前だけ聞くとローカルスーパーのようだが、県内では先進的な試みで注目を集めている中堅どころのようだ。住吉店(身延線甲斐住吉駅より徒歩)も広くて清潔な店内であった。
 ここで目立ったのは「甲斐男山」、他のスーパーでは大抵純米酒「お館様」の4合壜しか見かけないのだがここには本醸造酒の1升壜なども置かれていた。一方県内酒で冷蔵販売されていたのは「谷桜」の3デシのみ、やや弱い。
セルバ 富士吉田店
 セルバは山梨県の中でも甲府よりも東南の方角(峡南とか郡内とかいう呼び方があるようだがヨソモノには正確に使えない)のみに店舗網を広げる。富士吉田の市街地にある当店、妙に店構えが古めかしいと思ったら元は忠実屋だった由。懐かしいですね。
 日本酒の品揃え的には可もなく不可もなし。このあたりまでくると「笹一」の影響力大。
 今回は訪れなかったがセルバ御坂店の酒売場に地元の蔵元「腕相撲」にごり酒が置いてあるのを見かけたことがある。
おかじま田富食品館
 ニチリウグループ。オギノ田富店は目と鼻の先。
 ここも品揃え的には特段目だったところはないが、この地域には珍しく「笹一」の紙パックを置いてあった。
アマノパークス 本店
 自前のWEBサイトすら持っていないチェーンストアだが、品揃えの良さや陳列手法などの独自性で知る人ぞ知る存在らしい。私が訪ねた本店は大通りから1本入った非常に地味な場所にあり、たしかに生鮮品は量質ともに非常によさげだが加工品に関してはさほど感じ入るものはなかった。ただ、本店は古い店舗のようで郊外店舗はどうやらまったく違う雰囲気を持つようだ。ここ1店舗のみで判断すべきではないだろう。
 酒のことを書かなくては。他店に比べバランスよく県内ブランドを揃えている。オギノから消滅したカップ酒も置いてあるしアマノ限定品「春鶯囀」の樽酒などもあり。私が滞在中に呑んだ「甲斐男山」の3デシ生酒もここでのみ見かけた。県外酒では飯田の「喜久水」がご贔屓のようで、限定品も含めたくさんのアイテムが揃っていた。
マックスバリュ 甲府長松寺店
 山梨にもじわじわと侵攻を進める(現在4店舗)マックスバリュ(東海)。私にとっては神奈川・静岡で散々見慣れているが、はたして山梨の店作りはどうだろうか・・・まったく同じでした。酒売場に関しても一応県内3強ブランドなどは置いてあるものの、基本的にはうちの近所のマックスバリュで見飽きた商品が並んでいた。ということで、山梨にきてまで立ち寄るスーパーではないと思いました。あくまで個人的感想ですが。
Q−STA
 富士急富士吉田駅ビル。以前はヨーカドーが入っていたが撤退、地下食品売場は専門店の集合体になった。まあ、どこへ行っても変わり映えのしないヨーカドーの頃よりは魅力的なのではないか。
 酒売場の名称は「リカーQ(笑)」。前回見にきたのがヨーカドー時代だったかよく憶えていないが、かなり品揃えが良くなった感あり。土地柄、「笹一」が充実している。
食鮮館エブリ
 今回の視察でもっとも気になったスーパー。道の駅はくしゅうに隣接する。運営母体は(株)白州商業開発という会社で、道の駅のレストラン部門もここが運営しているらしい。と同時にSPARのボランタリー店舗でもあるようで、wikipedia の「スパー」の項で"スパー店舗の例(山梨県北杜市)"として掲載されている画像は実は当店だったりする。
 まず気に入ったのが惣菜のラインナップ。甲府周辺のスーパーのそれとは明らかに内容を胃にする。馬モツだとか地のきのこの炒め物とか魅力的なものばかり。本当は晩酌用のつまみをここで調達したかったのだがまだこの後数店見て回る予定だったので泣く泣く断念した。
 そうかと思えば鮮魚売場。関東の魚屋でもあまり見かけないようなニッチな魚(ゴッコとか)を売っていた(美味しい食べ方の説明書き付き)。かなりただごとではない。土地柄を反映してニジマスなどもあり。
 酒屋については専門店がテナントで入っている。さすが「七賢」のお膝元、品揃えが断然優れていて、かなりレアなアイテムが密閉式冷蔵庫(専門店ゆえの強み)で売られていた。
 結論。酒と肴調達目的で今回訪問した山梨県のスーパーをひとつ挙げるなら、エブリ。周囲には自然も多いし、次回は是非当地でゆっくり過ごしたいものである。
| スーパーの酒 | 15:46 | comments(0) | |
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