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自棄じゃけん。

自棄酒マンのブログ。
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たぶん今年最後に飲む日本酒
 スーパー酒売場めぐりを再開するようになって改めて見えてきた日本酒に関わるあれやこれやについて書くべきネタは種々あるのだけれど、中々書く気分が起きなかったりする日もあったりするもので、とにかく思いついたものからとりとめなく、書けるときに書いて行きたいと思います。


春鶯囀 まったりにごり酒 378円(Odakyu OX相模原店)
 まず、このお酒を購入したスーパーについて語らねばならない(本当は別項目を立てて書くつもりだったがついでなのでここに書いてしまう)。12月2日、小田急相模原駅ビル(ラクアルオダサガ)内に新装オープンしたオダキューOXである。これがもう、笑っちゃうくらいハイソ路線で、果たしてこの志向がオダサガ住民にどれだけ受け入れられるかやや心配ではある。まあ、店内冷やかして回る分には極めて愉しいスーパーだし、唐突だがOXの「おはぎ」はとても美味しい。
 さて、そんなOX相模原店の酒売場であるが、日本酒専用の冷蔵ケースがドーンと置かれているのは感動した。今やここまで日本酒を盛り立ててくれるスーパーは、ほんの少数派になってしまったから(神奈川県の場合)。ちなみに同じOXでも、お隣駅・相武台前店で冷やして売られている日本酒はたった1アイテムのみであった。品揃え的にはまあ、古くからの地方優良蔵のアイテムが中心で、あんまりトンガッた商品は目に付かない。強いていえば、所謂爐匹屬蹐特区瓩脳されたどぶろくを売っていたところ。最近は地酒屋さんでもぼちぼち見かけるようだが、それをスーパーで売ってしまうあたりがさすがハイソなOXである。
 ちなみに当店における小容量酒対決、スクリューキャップ式小壜(吟醸酒・生貯中心に5〜6アイテム)がすべて冷蔵ケース内に置かれていたのに対し、わがカップ酒はすべて通路はさんだ向かいの棚に常温で・・・それでいいんです、カップ酒は庶民の酒なのだから(意味不明)。
 そんな小壜のラインナップの中でひたすら異彩を放っていたのが、上の写真の品である(猫は非売品)。醗酵を止めていない(横にしちゃダメよ)タイプ、特定名称表示はないが本醸造だろうか。それにしても378円、高い。これで旨くなかったら怒ってしまうところであるが。
 ものすごく、旨いんです。
 やや抜け気味ではあったが炭酸ガスが舌に心地よい。そしてこの甘さ。ベタベタとしたそれではなく商品名どおりまったりとした甘味である。唐突だがさながらオダキューOXの「おはぎ」のようだ。これなら378円出しても惜しくない。ギリギリだが。
 この商品、昨今の小壜ブームに乗じて発売したのかと思いきや、すでに2004年に180mlサイズで発売されていたのだ(当時は山梨県内セブン−イレブン限定。このページの12月21日の項参照のこと)。セブン限定の「春鶯囀」といえば拙サイトでも紹介した「純米酣酣酒」カップもそうだが、とにかくここの蔵、この手の企画商品にとてつもない名品を送り出してくれる。そしてラベル(容器)のデザインセンス、いつものことながら天才的である。
 
| 小壜。 | 22:07 | comments(0) | |
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