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自棄じゃけん。

自棄酒マンのブログ。
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300円の壁
 こう、あまりたくさん飲めない状況の下では、たしかに180ml入り日本酒の存在はありがたい。
 世の中に360ml入りの商品が出回っていれば1合ずつ2回に分けて飲むということができて好都合なのだが残念ながらほとんどなし。3デシサイズでは1回で飲み切るにはやや量が多過ぎ、さりとて2回に分けては飲み足りない。したがって、不燃ごみ収集日に出すブツが多くなって厄介だが180ml入りの日本酒の世話になることになる。
 その小容量酒市場、最近はスクリューキャップ式小壜が増えましたね。カップ推進派の有力酒店・卸と小壜推進派の有力酒店・卸との間での勢力争いの賜物と感じるのはあくまで私の憶測だが、とにかく小容量日本酒のバリエーションが増えるのは有難いことだ。
 ただし、どうしても心に引っかかることがある。値段。
 ブームにより世に出たカップ酒のなかで特に純米酒に関していえることだが、300円を超える価格の商品が結構あるのだ。「特別純米」クラスで315円、これに「山廃」という付加価値が付くと380円、「純米吟醸」だと420円・・・というふうに。
 1升壜や4合壜の同等商品の値段との比較でいえば、それらはおそらく妥当な金額なのだろう。しかし、ブーム以前のカップ酒に300円を超える価格の商品はほとんど見かけなかったものだから、どうしても私には300円がひとつの壁になってしまうのだ。
 奈良豊澤酒造の「貴仙寿吉兆」カップ、最近は京都駅の新幹線ホーム売店で常温日ざらし販売されていたりしてあまり感心しないが、とにかく純米吟醸でありながら以前から280円台で売られてきた。大阪「秋鹿」の千秋(バンビ)カップも純米酒に格上げしたにもかかわらず、200円台をキープしたままだ。これらのように、ブーム以前から良質のカップ酒を送り出してきた蔵元の中には価格面でも非常に良心的なところが多いように思う。やはり後発の蔵元におかれても純米酒で税込み300円以内、生もと・山廃系でも330円くらいで収めてもらいたいと切に願うしだいである。
 ・・・と言いつつ、スクリューキャップ式小壜になった途端300円超の商品にさほどわだかまりもなく手を出したりして、意志薄弱なワタシであります。

まんさくの花 特別純米酒(辛口) 315円
 一昨日、溝の口のまるい食遊館で買ってきたうちの1本。「まんさくの花」の特別純米カップは290円のようだがこちらの小壜は315円。おそらくスペックが違うのだろう。
 「辛口」を標榜するだけにキリっとした味わい。でもとげとげしい辛さではなく、常温に近くなればなるほど辛さの中に甘みも感じられるようになる。飛び上がるほど旨いとは思わないが飲み飽きしない、なかなかの佳酒である。
| 小壜。 | 20:26 | comments(0) | |
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