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自棄じゃけん。

自棄酒マンのブログ。
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カップ酒の狆淕4限
 一昨日三重県まで出かけた帰り、新幹線の待ち合わせ時間を利用して名古屋駅の東急ハンズで買い物をした。
 東急ハンズというといくつかの店舗で一昨年来全国各地のカップ酒を精力的に販売していた。名古屋駅の店もそのひとつだったわけだが、昨日売場を覗いてみたところ、「商品入れ替えのため」全品100円で売られていた! あまり時間がなかったので具体的な銘柄や商品レベル(特定名称表示など)をチェックできなかったのだが、そのへんのスーパーではあまりみかけない、企画商品が多かったようだ。カップのガラス越しに見える液体、どの商品も見事なまでに色づいている。すなわち、スーパーでいうところの犖切り品瓩箸いΔ錣韻澄2未燭靴討海譴蕕両ι覆撤去された後に補充されるのがカップ酒であるかやや微妙な気もするが、それはさておき。
 スーパーの見切り品として酒類がワゴンに乗っている光景はごく稀に目にすることがあるけれど、半年前の商品がディスカウントされることなく売られているのは別段珍しいことではない。これが田舎の酒屋さんなんかになるともうひどいもので、商品をレジに持っていくとお店のおばちゃん、袋に入れる前に布巾でほこりを拭き取ってくれたりするものです(すべてがそういうお店ばかりではないが)。カップ酒でも半年、1年前の商品は当たり前である。もちろん定価販売で。
 最近ではラベルに製造年月(だけ)でなく(この狎渋で月瓩箸いΔ里皀瓠璽ーにより壜詰年月、冷蔵庫取出年月、出荷年月・・・と定義がさまざまなようだが)消費期限(もしかしたら賞味期限or品質保持期限だったかも。記憶あいまい)を明示する蔵元も現れてはいるが、まだまだ日本酒の世界では狆淕4限瓩呂△辰討覆ようなものである。無論、しっかりした管理の下で何年も熟成させた古酒の味わいは格別であり、本質的に日本酒は熟成させて愉しむべきものであるということは承知しているけれど、暖房完備の店内に何ヶ月も置かれてすっかりヘタれてしまったお酒が入荷時とおんなじ値段で売られている、他の「食品」ではあまり考えられないことであろう。
 今回の東急ハンズの試み、個人的には大いに評価する。たとえ色づいて老ねてしまったといえども、値下げ販売により一人でも買い手がついてくれれば(カップ酒購入者にはコレクター的要素も強いから100円は魅力的だろう)カップ酒にとって本望であるにちがいない。同時にこれは消費者に向けた狷本酒とて生鮮食料品である瓩箸離瓮奪察璽犬砲發覆襪里任呂覆ろうか。賞味期限の近い酒を見切り品としてディスカウントするのがスーパーなどで慣例化されてもいいのではないか、同じ食品なのだから。
 もっとも、そのためには業界内で狆淕4限瓩離イドラインをきちんと決める必要があるかもしれない。同時にわれわれ消費者も、懐具合に応じてそういうディスカウント酒を有難く頂戴するにしても、それを飲んだだけでその蔵元の酒のことがすべてわかったと思い込まないこと。それはそれ、あれはあれ。
| カップ。 | 21:21 | comments(0) | |
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