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自棄じゃけん。

自棄酒マンのブログ。
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長野県のスーパー酒事情
 先週、長野県(北信地方)のスーパー14店舗を見てきた印象などを。ちなみに店名は
 長野市:ツルヤ徳間店、北長野ショッピングセンター(ながの東急ライフ)、生鮮市場JC北長野店、マツヤ吉田店、マックスバリュ長野東店、西友SSV伊勢宮店、アップルランド デリシア安茂里店
 中野市:マツヤ中野店、ジャスコ新中野店、ツルヤ一本木店、西友SSV中野駅前店
 飯山市:ベイシア飯山店、西友SSV飯山店、アップルランド飯山店


 まず、私的に最大の事件であったのは、「七笑」の紙パック(赤容器のもの)が糖類添加になっていたこと。これについては既に昨年6月の時点で、2ちゃんねる酒板の『【パック酒】最底辺の日本酒・清酒 2本目【三増酒】』スレにて指摘されていて「え?」と思ったものだが、現物を確認したところ、たしかに糖類の文字が表示されていた。1升壜のレギュラー商品や紙カップに関しては従来とおり、無糖加のようである。また、狎屮僖奪瓩汎渦然覆劉狎張僖奪瓠平標)は無糖加のまま。こういうケースは他の蔵元でも時折見かけるが、糖類添加がいかなる理由により行われるか、また大衆的狄標畆鬚どのように造られるかをを何気に示しているといえよう。
 あと、全般的なところでは相変わらず地元メーカーの紙パック商品の勢力が強い(以前アップしたものの他に新たに1アイテム発見。後日追加しておきます)反面、西日本各県なんかに比べて3デシ商品のバリエーションに欠ける印象を受けた(お隣新潟県も同様)。小蔵元で気になるところの商品があっても1升壜と辛うじて4合壜しかラインナップが見当たらず、旅行中の身には手が出し難いのが辛いところだ。
 以下は個論。
【ツルヤ】長野のチェーンストアの中で、酒の扱いの良さはここが一番か。長野市の徳間店では冷蔵販売商品、殊に県内蔵元との提携によるツルヤオリジナル商品が沢山売られていた。なおしつこいようだが、ツルヤのパンは旨い。
【マツヤ】ここも県内蔵元のオリジナル商品がいくつかある。冷蔵販売状況はツルヤに比べると今ひとつ。
【アップルランド】爛妊螢轡↓瓩隆Гつく安茂里店は品揃え豊富だが、冷蔵販売商品がほとんどない。アルピコグループの経営状況はかなり厳しいようなので、将来店舗整理があるか?
【西友SSV】中野駅前店、2年前に訪れたときはテナント酒屋が入っていたのだが今は撤退、スーパー本体の売場内に酒売場も組み込まれている。それでも地元のブランドはしっかり置いているようで、このあたりはSSVの面目躍如たるところだろう。その一方で親会社に敬意を払い?「初孫」のカップ酒など関東の西友でお馴染みの商品も置いている。
【ながの東急ライフ】テナントで入っている「酒のかくおか」の品揃えは素晴らしい。親分?の長野駅前東急デパートの酒売場よりも勝っているだろう。
【生鮮市場JC】北長野店の日本酒売場は本当に微々たるスペースだが、地元の「若緑」「桂正宗」の1升壜をしっかり扱っていた。すなわちこの2銘柄は真に地元に根ざしたブランドといえるだろう。
【ベイシア】これまでも長野県の他地区や千葉県の店舗などを覗いたことがあるが、基本的にここは地元のブランドをプッシュするという気はないように見受けられる。一応飯山店、地元2蔵元のお酒は申し訳程度に扱っていたが。
【ジャスコ/マックスバリュ】中野市のジャスコは売場が広く、さすがの品揃え。爐つとめ品瓩離錺乾鵑法岷鏨遏廚遼楙造5年古酒を発見(定価の3割引くらいで)、買いたかったのだけど荷物になるのを懸念して自重。もったいないことをした。
 長野の「マックスバリュ」はすべてイオン直営。長野東店は私が日頃世話になっている「マックスバリュ東海(ヤオハン)」の店舗に比べてなんか薄暗く、日本酒の冷蔵販売商品もゼロ。うーん。
| スーパーの酒 | 16:25 | comments(0) | |
京急ストア 鶴見西店
 先週トレッサ横浜のプレオープンを観に行った帰り、バスで鶴見駅西口まで出た。降車場の目の前が、京急ストア。考えてみればここのチェーンの店舗を見学するする機会がこれまでほとんどなかった。とりあえず大した期待もせずに酒売場をチェック。と、ここでビックラコンの3連発!
 その1。このクラスのチェーンには珍しや、リーチインの冷蔵庫(小ぶりだが)で日本酒(一部商品のみ)が売られている。最近ではテナント酒屋ですら開放式冷蔵ケースを採用しているところが多いのに、これは(神奈川のスーパーとしては)非常に貴重である。で、どんな銘柄があるかと覗いてみたところ所謂古参の有名地酒が中心だが、何気に最下段隅の一等目立たぬところに「いづみ橋 恵」を発見。やるぢゃまいか。
 その2。これは常温販売の棚だが、愛知県知多の地酒「生道井」を発見。最近ちょっと興味を持っていた銘柄で、そのうち日帰りで蔵元の地元に行ってこようかなと考えていたのだが、まさか横浜のスーパーで出会えるとは。ただし、ラベルの製造年月を見たら2006年の10月くらいだった・・・ちょっとバクチ覚悟で買ってみたい気もするけれど。
 その3。同じく常温販売の棚、山形県白鷹の「加茂川」があった(製造年月:2008年1月)。私にとっては拙旧サイトの「カップ酒ギャラリー」で採り上げ、また一昨年には蔵元地元で無糖加紙パック「鷹の時代」を買ってきたりした馴染み深い銘柄であるのだが、肩ラベルの原材料表示を見たところ、狹類・酸味料瓩箸靴辰り書かれているではないか。私これまで「加茂川」のレギュラー酒は無糖加であるとずっと思い込んでいたのだが(カップ酒をゲットした時に書いたレビューにも默狷りの普通酒はもちろん、紙パックにいたるまで無糖加である瓩筏しているのだ)充分なチェックができていなかったのだろうか。ちょっとショック。
| スーパーの酒 | 11:57 | comments(0) | |
トレッサ横浜南棟
 そもそも、トレッサ横浜なるショッピングモールが存在すること自体、つい最近まで知らなんだ。主たる移動手段が鉄道の人間としては、駅から離れた場所にある施設にはどうしても疎くなるということだ。その、トレッサ横浜に新たに南棟ができ、スーパーなども入ったようなので、プレオープン当日に観に行ってきた。
 1階に入った食品スーパーは、三和。あーまたかいな、て感じ。近年神奈川県内のショッピングモールに次々と入居している。最近は町田のお店でレジ袋を完全廃止して随分取材も受けていたみたいだが、ウェブサイトにまったくやる気が感じられないこと、それと店内のつくりが大体どこも同じなので、私にとってはたまーに見に行けばいいスーパーという位置づけとなっている。店舗全体の面積に比例して当店の日本酒売場も広めではあるが、品揃え的に心動かされるものは少ない(諏訪の「麗人」くらいかな)。
 したがって、トレッサ横浜で日本酒を買い求めるのであれば、スーパー三和ではなく、同じく南棟1階にオープンした「KISSYO SELECT」にすべし、ということになる。トレッサと同じく港北区にある「お酒のアトリエ吉祥」という酒屋さんの出店。
 私、残念ながら本店に関しては一度も足を運んだことはない。ここの本家筋にあたる高級スーパー「ローヤルよつや」(市営地下鉄新羽駅前)は一度見に行ったことがあって、酒売場はやはり吉祥が担当していて数は少ないもののなかなか面白い品揃えだなと感じたものだが、当トレッサ横浜店の品揃えはまさしく地酒専門店のものである。
 思い出すままに扱い銘柄を挙げてみると、「南部美人」「白瀑」「楯野川」「杉勇」「くどき上手」「磐城寿」「東力士」「琵琶のさゞ浪」「神亀」「萬寿鏡」「緑川」「帰山」「斬九郎」「丹沢山」「菊姫」「三千盛」「喜久酔」「醸し人九平次」「さぶろう」「黒牛」「富久長」「独楽蔵」「繁桝」などなど。他にもまだまだあったはずだが、忘れた。
 売られ方としては、いわゆる狎賢畄呂里酒は基本的にすべて冷蔵ショーケース(開放式)で、火入れ商品は(吟醸酒であっても)常温販売というスタイル。常温コーナーのプライスカードには各商品の特徴がかなり詳しく記されていた。それと、小容量商品(3デシ、小壜、カップ)の扱いは一切なかったようだ。本店のほうを知らないので比較することができないが、オープン初日にしてはやや客の寄り付きも芳しくなかった印象を受ける。ショッピングモール内の酒屋さんとしては非常に魅力的ではあるから、少しずつ軌道修正しながら是非とも頑張ってほしいものだ。あ、もちろん私も4合壜1本だけですが買って帰りました。
 トレッサを後にし、バスに乗って鶴見駅へ。ここでちょっとしたサプライズに遭遇するのだが、それについてはまた後日。
| スーパーの酒 | 11:11 | comments(1) | |
沼津駅前の再開発ビル
 が、昨日ついにオープンしたので、早速観に行った。

 「イーラde」という、一応地元の方言から採ったらしいがあんまりなネーミングのビル。de瓩鯢佞韻覦嫐がどうもよくわからん。ちなみに、写真では少しわかりにくいがビル低層部分左上の爛ぁ璽de瓩離蹈瓦劉燹辞瓩中途半端にカッコつけて斜め棒になっているおかげで、見ようによっては爛ぅ悒de瓩汎匹瓩討靴泙Αついついヘライデライデライデライデライデヲ〜 て口ずさみたくなる。
 さて、当ビルにおける私の最大の関心事は、これであった。

 しずてつストア、県東部初進出。いっそのこと沼津地区の路線バスも全部しずてつジャストラインに置き換わればいいのに、というのは冗談ですが、微妙に高級路線のしずてつストアが沼津の土地に馴染むのか。そして日本酒売場は?
 開店2日目の午後。はい、大混雑でした。さすがに、西武デパートの食品売場や富士急ビル地下のキミサワなどに比べピカピカで明るい店内。まあ、良質な分値段もそれなりの商品が多かろうから、キミサワあたりとは客の棲み分けができるのではなかろうか。西武のお客はこっちに流れそうな気もする。
 問題の、日本酒売場。静岡県の地酒がかなり優遇され、大き目の冷蔵ケースで3デシ〜1升壜まで売られていた。扱い銘柄は「花の舞」(試飲販売もしていた)「富士錦」「白隠正宗」「開運」といったお馴染みのものから「静ごころ」「若竹」、県東部のスーパーでは珍しめのもので「正雪」「忠正」といったところ。まあまあ、最低限のラインは押さえていよう(西武の酒売場より県内ブランドの品揃えは数段いい)。しかし、もう一歩踏み込んで扱い銘柄を増やして欲しかったというのが率直な感想である。たとえば、「萩錦」(静岡市内の店舗では普通に置いてある)とか「牧水=田子乃富士」(当然しずてつストアとの付き合いは過去まったくなかったろうが、やはり地元の蔵元だし)あたりを。でもまあ、これからは「正雪」の3デシ壜と惣菜を買い込んで狩野川の畔で一杯・・・なんてことが気軽にできるようになったわけで、なかなか有難い話である。
 ちなみに当店のワイン売場は、静岡市に本社をもつ「ヴィノスなんたら」というお店がテナントとして入り担当。あ〜あ、またしてもワインだけかいな。もはや完全にワイン屋さんになっちゃいましたね。
| スーパーの酒 | 21:27 | comments(3) | |
山梨県のスーパーの日本酒
 3月6〜7日に視察してきた結果です。
 山梨県は稼動している日本酒の蔵元数が少ないので、大体県内どこへ行っても品揃え的にはさほど変わらないように思います。ともあれ県内スーパーでは「七賢」「春鶯囀」「谷桜」が鉄板の3強、あとは「笹一」(県東部では非常に強い)「太冠」「甲斐の開運」もかなりの確率で見られ、あとは「甲斐男山」がちらほら、時に「武の井」・・・で大体おさまります。あ、あと福徳長韮崎工場もありますが、あれは限りなくナショナルブランドに近いので、スーパーでも犹獲の地酒瓩縫テゴライズしているところはありませんでした(ただ、韮崎駅界隈の酒屋の店先に「福徳長」の四斗樽が鎮座しているのをいくつか目にしたが)。
 他都県同様、同一チェーン内でも店舗により品揃えに差異はあるはずですが、原則各チェーン1店舗のみのレビューということでご容赦願います。
オギノ 田富店/河口湖店
 山梨県を代表するチェーンストア。2〜3年前、オギノの日本酒売場では山梨のカップ酒4ブランド(鉄板3強+「太冠」)がずらっと並べられていて、私はそのことをWEBにも『カップ酒スタイル』にも記したものだが、今回訪ねた2店舗ではもはや跡形もなく消え去っていた。爛屐璽爿瓩僚焉を改めて感じる。
 田富店(身延線東花輪駅より徒歩)は「七賢」のみアイテム非常に充実。一方河口湖店には純地元の「甲斐の開運」が置いてなかった。
いちやまマート 池田店
 大型店舗を数多く持ついちやまマート。池田店の酒売場は独立レジとなっていて、売場面積自体は非常に広い。おそらく「太冠」の品揃えでは他のスーパーよりも勝っているだろう。ただここの難点は冷蔵アイテムの少なさ。せっかくの売場の広さを活かしきれていない。
スーパーやまと 住吉店
 名前だけ聞くとローカルスーパーのようだが、県内では先進的な試みで注目を集めている中堅どころのようだ。住吉店(身延線甲斐住吉駅より徒歩)も広くて清潔な店内であった。
 ここで目立ったのは「甲斐男山」、他のスーパーでは大抵純米酒「お館様」の4合壜しか見かけないのだがここには本醸造酒の1升壜なども置かれていた。一方県内酒で冷蔵販売されていたのは「谷桜」の3デシのみ、やや弱い。
セルバ 富士吉田店
 セルバは山梨県の中でも甲府よりも東南の方角(峡南とか郡内とかいう呼び方があるようだがヨソモノには正確に使えない)のみに店舗網を広げる。富士吉田の市街地にある当店、妙に店構えが古めかしいと思ったら元は忠実屋だった由。懐かしいですね。
 日本酒の品揃え的には可もなく不可もなし。このあたりまでくると「笹一」の影響力大。
 今回は訪れなかったがセルバ御坂店の酒売場に地元の蔵元「腕相撲」にごり酒が置いてあるのを見かけたことがある。
おかじま田富食品館
 ニチリウグループ。オギノ田富店は目と鼻の先。
 ここも品揃え的には特段目だったところはないが、この地域には珍しく「笹一」の紙パックを置いてあった。
アマノパークス 本店
 自前のWEBサイトすら持っていないチェーンストアだが、品揃えの良さや陳列手法などの独自性で知る人ぞ知る存在らしい。私が訪ねた本店は大通りから1本入った非常に地味な場所にあり、たしかに生鮮品は量質ともに非常によさげだが加工品に関してはさほど感じ入るものはなかった。ただ、本店は古い店舗のようで郊外店舗はどうやらまったく違う雰囲気を持つようだ。ここ1店舗のみで判断すべきではないだろう。
 酒のことを書かなくては。他店に比べバランスよく県内ブランドを揃えている。オギノから消滅したカップ酒も置いてあるしアマノ限定品「春鶯囀」の樽酒などもあり。私が滞在中に呑んだ「甲斐男山」の3デシ生酒もここでのみ見かけた。県外酒では飯田の「喜久水」がご贔屓のようで、限定品も含めたくさんのアイテムが揃っていた。
マックスバリュ 甲府長松寺店
 山梨にもじわじわと侵攻を進める(現在4店舗)マックスバリュ(東海)。私にとっては神奈川・静岡で散々見慣れているが、はたして山梨の店作りはどうだろうか・・・まったく同じでした。酒売場に関しても一応県内3強ブランドなどは置いてあるものの、基本的にはうちの近所のマックスバリュで見飽きた商品が並んでいた。ということで、山梨にきてまで立ち寄るスーパーではないと思いました。あくまで個人的感想ですが。
Q−STA
 富士急富士吉田駅ビル。以前はヨーカドーが入っていたが撤退、地下食品売場は専門店の集合体になった。まあ、どこへ行っても変わり映えのしないヨーカドーの頃よりは魅力的なのではないか。
 酒売場の名称は「リカーQ(笑)」。前回見にきたのがヨーカドー時代だったかよく憶えていないが、かなり品揃えが良くなった感あり。土地柄、「笹一」が充実している。
食鮮館エブリ
 今回の視察でもっとも気になったスーパー。道の駅はくしゅうに隣接する。運営母体は(株)白州商業開発という会社で、道の駅のレストラン部門もここが運営しているらしい。と同時にSPARのボランタリー店舗でもあるようで、wikipedia の「スパー」の項で"スパー店舗の例(山梨県北杜市)"として掲載されている画像は実は当店だったりする。
 まず気に入ったのが惣菜のラインナップ。甲府周辺のスーパーのそれとは明らかに内容を胃にする。馬モツだとか地のきのこの炒め物とか魅力的なものばかり。本当は晩酌用のつまみをここで調達したかったのだがまだこの後数店見て回る予定だったので泣く泣く断念した。
 そうかと思えば鮮魚売場。関東の魚屋でもあまり見かけないようなニッチな魚(ゴッコとか)を売っていた(美味しい食べ方の説明書き付き)。かなりただごとではない。土地柄を反映してニジマスなどもあり。
 酒屋については専門店がテナントで入っている。さすが「七賢」のお膝元、品揃えが断然優れていて、かなりレアなアイテムが密閉式冷蔵庫(専門店ゆえの強み)で売られていた。
 結論。酒と肴調達目的で今回訪問した山梨県のスーパーをひとつ挙げるなら、エブリ。周囲には自然も多いし、次回は是非当地でゆっくり過ごしたいものである。
| スーパーの酒 | 15:46 | comments(0) | |
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