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自棄じゃけん。

自棄酒マンのブログ。
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結局呑み過ぎてしまったぢゃまいか

招徳 夏の戯れ 本醸造生貯 240ml 378円(スズキヤ葉山店)
湯豆腐

 240ml壜というのはまだスーパーで見かける機会はほとんどないように思うが、たとえば「はせがわ酒店」のサイトとかを見るとあちこちの蔵元が採用しているようだ。まあ、例によってどこかに仕掛け人がいるのだろう。
 さて、240という容量である。これはあくまで私の価値観による評価だが、所謂牾案櫃澂瓩砲老觜修いいもしれない。カップ酒1本だとちょっと呑み足りないかな、てことがよくあるので。しかし、自分の家などで腰を据えて呑むとなると、なんていうか非常に中途半端な量に思うのだ。たとえば↑のように湯豆腐を肴に呑もうなどという時には、私の場合最低でも3デシ壜が欲しい。あるいはきちんと量をはかって2合くらい。240mlは少ないよ。
 えーと、つまり何を申し上げたいかというと、この後「高清水」の紙パックを引っ張り出してきて上燗つけて呑みました、ということである。なぜ唐突に「高清水」が出てくるか、まあこんな日がくることもあると思って近所のスーパーで紙パック酒を物色していて、自分は「菊正宗」上撰本醸造パック(今ならイケてる携帯ストラップがおまけで付いてくる)を手に取りカゴに入れたはずなのに、帰ってきて袋から出してみたらあ〜らビックリ、間違って「高清水」を買っていた次第である。レジを打ってもらっている間にも気がつかないのだから相当なトンマとしか言いようがない。このように私、不注意が服を着て歩いているようなものだから早晩クルマにはねられてコロっと逝ってしまわぬとも限らない。だから元気なうちにいっぱい呑んでおかねばならないわけだ。
 で、望まれずに買われた可哀相な「高清水」なのですが、結構旨かったです。「招徳」のほうがキリッ(というかピリッ)と辛口だったので、秋田酒のもっさりまったり感が心地よかったりしたものだ。
| 小壜。 | 19:47 | comments(0) | |
いくらなんでも
 昨年飲んだ小壜酒で是非とも紹介せねばならぬものがあったことを忘れていた。
 このお酒、店頭で見つけたとき、プライスカードの値付けが間違っているのではないかと訝ったのだが、商品を手に取りレジに持って行き、改めてレシートを確かめてみたところ値札どおりだった。

よしのとも 純米山廃古酒 252円!(税込:まるい食遊館溝口)
 このご時世、純米の小壜・カップに300円以上の値を付けるのがちっとも珍しくないというのに。さらに、山廃で、古酒である。それでこの値段。安すぎ。
 まあ「よしのとも」といえば以前から180ml缶入り純米酒を230円(税別)で売っていたりして、ここの蔵元にとっては純米酒イコール普通酒との認識でいるのに違いないからこそ可能な価格なのだろう。
 さて、飲んでみましょう。

 うーん、これは素晴らしい。もう日本酒の古酒にしか出せない味わい。ガツガツ飲むのではなく、口の中に残る余韻を愉しみながら嗜みたい酒である(といいつつ、あっさり1本空けてしまったが)。肉料理や中華料理にも合うだろうが、酒だけで充分愉しめる。ナイトキャップにもいいだろう。
 ふと、思った。かつて品川に日本酒古酒専門のバーが誕生したとき、なんというかカッコつけていていけ好かないという心持ちがしたものだが、こうしてみるとやはり理に適っているのだろうな。とはいえそういうお店で飲めば当然それなりに懐は痛むから、私のような貧乏性な人間としては当品のようなお値打ち品を酒屋さんで見つけて宅飲みするほうが性に合っている。
 そこで改めて蔵元サイトの価格表を眺めているのだが・・・この「山廃古酒」の720ml壜の価格が税別1400円とある(180ml壜は不掲載)。ということは、この小壜を4本買ったほうが安く上がるということになるな。もしかしたら上記小売価格はまるい食遊館独自のものだったのかも。
| 小壜。 | 10:20 | comments(0) | |
たぶん今年最後に飲む日本酒
 スーパー酒売場めぐりを再開するようになって改めて見えてきた日本酒に関わるあれやこれやについて書くべきネタは種々あるのだけれど、中々書く気分が起きなかったりする日もあったりするもので、とにかく思いついたものからとりとめなく、書けるときに書いて行きたいと思います。


春鶯囀 まったりにごり酒 378円(Odakyu OX相模原店)
 まず、このお酒を購入したスーパーについて語らねばならない(本当は別項目を立てて書くつもりだったがついでなのでここに書いてしまう)。12月2日、小田急相模原駅ビル(ラクアルオダサガ)内に新装オープンしたオダキューOXである。これがもう、笑っちゃうくらいハイソ路線で、果たしてこの志向がオダサガ住民にどれだけ受け入れられるかやや心配ではある。まあ、店内冷やかして回る分には極めて愉しいスーパーだし、唐突だがOXの「おはぎ」はとても美味しい。
 さて、そんなOX相模原店の酒売場であるが、日本酒専用の冷蔵ケースがドーンと置かれているのは感動した。今やここまで日本酒を盛り立ててくれるスーパーは、ほんの少数派になってしまったから(神奈川県の場合)。ちなみに同じOXでも、お隣駅・相武台前店で冷やして売られている日本酒はたった1アイテムのみであった。品揃え的にはまあ、古くからの地方優良蔵のアイテムが中心で、あんまりトンガッた商品は目に付かない。強いていえば、所謂爐匹屬蹐特区瓩脳されたどぶろくを売っていたところ。最近は地酒屋さんでもぼちぼち見かけるようだが、それをスーパーで売ってしまうあたりがさすがハイソなOXである。
 ちなみに当店における小容量酒対決、スクリューキャップ式小壜(吟醸酒・生貯中心に5〜6アイテム)がすべて冷蔵ケース内に置かれていたのに対し、わがカップ酒はすべて通路はさんだ向かいの棚に常温で・・・それでいいんです、カップ酒は庶民の酒なのだから(意味不明)。
 そんな小壜のラインナップの中でひたすら異彩を放っていたのが、上の写真の品である(猫は非売品)。醗酵を止めていない(横にしちゃダメよ)タイプ、特定名称表示はないが本醸造だろうか。それにしても378円、高い。これで旨くなかったら怒ってしまうところであるが。
 ものすごく、旨いんです。
 やや抜け気味ではあったが炭酸ガスが舌に心地よい。そしてこの甘さ。ベタベタとしたそれではなく商品名どおりまったりとした甘味である。唐突だがさながらオダキューOXの「おはぎ」のようだ。これなら378円出しても惜しくない。ギリギリだが。
 この商品、昨今の小壜ブームに乗じて発売したのかと思いきや、すでに2004年に180mlサイズで発売されていたのだ(当時は山梨県内セブン−イレブン限定。このページの12月21日の項参照のこと)。セブン限定の「春鶯囀」といえば拙サイトでも紹介した「純米酣酣酒」カップもそうだが、とにかくここの蔵、この手の企画商品にとてつもない名品を送り出してくれる。そしてラベル(容器)のデザインセンス、いつものことながら天才的である。
 
| 小壜。 | 22:07 | comments(0) | |
300円の壁
 こう、あまりたくさん飲めない状況の下では、たしかに180ml入り日本酒の存在はありがたい。
 世の中に360ml入りの商品が出回っていれば1合ずつ2回に分けて飲むということができて好都合なのだが残念ながらほとんどなし。3デシサイズでは1回で飲み切るにはやや量が多過ぎ、さりとて2回に分けては飲み足りない。したがって、不燃ごみ収集日に出すブツが多くなって厄介だが180ml入りの日本酒の世話になることになる。
 その小容量酒市場、最近はスクリューキャップ式小壜が増えましたね。カップ推進派の有力酒店・卸と小壜推進派の有力酒店・卸との間での勢力争いの賜物と感じるのはあくまで私の憶測だが、とにかく小容量日本酒のバリエーションが増えるのは有難いことだ。
 ただし、どうしても心に引っかかることがある。値段。
 ブームにより世に出たカップ酒のなかで特に純米酒に関していえることだが、300円を超える価格の商品が結構あるのだ。「特別純米」クラスで315円、これに「山廃」という付加価値が付くと380円、「純米吟醸」だと420円・・・というふうに。
 1升壜や4合壜の同等商品の値段との比較でいえば、それらはおそらく妥当な金額なのだろう。しかし、ブーム以前のカップ酒に300円を超える価格の商品はほとんど見かけなかったものだから、どうしても私には300円がひとつの壁になってしまうのだ。
 奈良豊澤酒造の「貴仙寿吉兆」カップ、最近は京都駅の新幹線ホーム売店で常温日ざらし販売されていたりしてあまり感心しないが、とにかく純米吟醸でありながら以前から280円台で売られてきた。大阪「秋鹿」の千秋(バンビ)カップも純米酒に格上げしたにもかかわらず、200円台をキープしたままだ。これらのように、ブーム以前から良質のカップ酒を送り出してきた蔵元の中には価格面でも非常に良心的なところが多いように思う。やはり後発の蔵元におかれても純米酒で税込み300円以内、生もと・山廃系でも330円くらいで収めてもらいたいと切に願うしだいである。
 ・・・と言いつつ、スクリューキャップ式小壜になった途端300円超の商品にさほどわだかまりもなく手を出したりして、意志薄弱なワタシであります。

まんさくの花 特別純米酒(辛口) 315円
 一昨日、溝の口のまるい食遊館で買ってきたうちの1本。「まんさくの花」の特別純米カップは290円のようだがこちらの小壜は315円。おそらくスペックが違うのだろう。
 「辛口」を標榜するだけにキリっとした味わい。でもとげとげしい辛さではなく、常温に近くなればなるほど辛さの中に甘みも感じられるようになる。飛び上がるほど旨いとは思わないが飲み飽きしない、なかなかの佳酒である。
| 小壜。 | 20:26 | comments(0) | |
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